パンチャカルマ3日目~安上がり寄り道紀行
パンチャカルマ2日目を終えました。
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3日目!
朝ヨガからスタート、
身体がすっかり筋肉痛。。。
きつかったけど、終わったらスッキリ。良い汗かけました。
ソレンナちゃんは今日から3日間食事制限がかかり、固形物の代わりにバターミルク飲みを摂取する生活に。
いつもお白湯が入ってる甕いっぱい丸々を一食ごとに飲まなければならないとのこと。。。
おえーまじかー、だいぶキツいよ。
部屋に戻ると恒例の朝食前のフルーツ。
昨日はマンゴーが丁寧に切ってあったのに、今日はマンゴー丸々1個にフルーツナイフが添えてあるだけだった。
もう慣れてきたっしょ、んじゃ、Help yourself~、っていうおっちゃんの声が聞こえてきそうだった。いいよ、その緩さ、インドだねぇ。
朝ごはんはトマトカレー煮込み。トマトとカレーってなんでこんなに相性が良いんだ。
日本でもカレーにトマトよく入れてました。大好き。
食後、再びもよおすけど、なんかスッキリしないお通じ。。。うーむ。
食後しばらくダラダラしてたら秘書さんからDrとの面会のお呼びだし。
今日は奥様との面会だった。彼女と会うのは息子君のバースデー以来だけど、あの時のお母さんモードから今日はDrモードって感じでパリッとした雰囲気をまとっていました。
私の体調について問診。体調で気にかかってる事を全部説明しました。その後、触診。
ふむふむと頷き、このまま同じトリートメントを続けていきましょうと言われました。
前の面会でメタボリズムに問題があるって言われてから密かにビビっていたので、どれぐらい深刻なのか聞いてみました。
すると奥様Drは、「んな心配するほどそこまでひどいわけじゃないけど、あらゆる問題の根源になってるからなんとかした方がいいわね~」との事だった。
更に、「改善には時間がかかるわよ。食事、運動、内服薬で改善していくわねー」と言われ、奥様Drtとの面会は終了。
こうしてみると、冷えとりやってて感じてた事と似てる。
冷えとりも、どんな食べ物を食べるかとか、食べ過ぎないように気を付けるように言ってるし、結局どの医療であっても、それぞれアプローチが違うだけで突き詰めていけば最終的には皆同じなのかも。
それが分かって良かったし、これから気を付けていかなきゃいけない事も分かった。
私の場合、適度な有酸素運動を継続して続ける事が非常に重要だよ、と強調された。
それからしばらくして午前のマッサージに呼ばれる。
オイルマッサージとピタピタ。
面会のためにマッサージはいつもより遅くに始まったから、終わったらもう1:00前だった。
身体がよく巡ってるのを感じる。ご飯が美味しい。今日のメニューは柔らかいご飯、豆カレー、緑豆スパイス炒め。
ここでは特にやることがなくて、ゴロゴロしてたらついスマホに手が伸びてしまう。
けど、この日はインターネットやSNSにちょっと疲れた。
モヤモヤした考えや思いを書き出すとちょっとすっきり。脳のデトックスも必要だな、
午後は肩マッサージ。ゴリゴリ気持ち良い。姿勢が良くなりそう。
マッサージの後、ずっと気にかかっていた列車チケットを取りに行きました。
ネット予約ができないので、ずっとどうしようと頭を悩ませていたこの案件。。。
近くに駅がある事を知り、カウンターでの直接購入に踏み切りました。
グルヴアーユル駅(Guruvayur)は小さくこじんまりしているけど、一応観光地なのでそれなりに綺麗な建物でした。
やっぱリッチな土地なのねー。
駅の窓口のおじさんはちゃんと仕事してくれそうな紳士で(この点、インドでは結構重要だと思う笑 ポイントは目つきが腐っていないかどうか)、日程と希望のクラスを書いたフォームを渡すとサクサクと発券してくれました。
なんだ!簡単じゃん!心配して損したー!いえーい!
(↑ここで安心したのが運の尽き。後ほど結構それなりにひどい目に遭いますw 乞うご期待!w)
とにかくチケットが取れ、開放感に溢れながらクリニックに戻るとまもなく夕飯の時間でした。
ポテト煮込みが美味しくて食べ過ぎた。チャパティがほんのり甘くて、ポテト煮込みの塩っけに合う〜
ポテトってなんで全世界共通で美味しいんだろう。
夕飯にいつも出てくるスープも優しい味でめちゃ美味しかった。
この日は私のマイフェイバリットメニューかも。思い出すとヨダレが出てきた。
ソレンナちゃんはあからさまに元気がなく、お疲れモードだった。バターミルクのせいに違いないな…
4日目につづくー
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パンチャカルマ体験記2日目~安上がり寄り道紀行
インドに来て念願のパンチャカルマを開始しました!
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パンチャカルマの間はあんまりネット漬けになりたくない、けど感じた事の記録残しておきたいと思って、手帳にパンチャカルマの期間の日記を残していました。
今こうして振り返って読んでみると、あの時感じた事や光景が鮮明に蘇ってきます。
手書きの日記、良いですね。ズボラな性格なのでなかなか続きませんが、そのうちまたやってみようかなぁ。
話がズレました。
というわけで、パンチャカルマ体験記は当時の手記を元にして書いてます。
ダラダラした日記っぽくなるかと思いますが、ご容赦ください。なるべくそうならないようには一応気をつけて、みます…笑
では二日目の記録からどうぞ〜
…
朝7時、ヨガクラスからスタート。
日中の本格的な暑さに入る前のほんのりとした涼しさを感じられ(それでも気温30度はありましたが笑)、鳥やけもの達の鳴き声を遠くに聞きながら、身体と呼吸に集中する時間はちょっと格別でした。
ヨガってやる時間帯によって得られるエネルギーも違うんだろうなぁ。
ベルリンでは夜のヨガコースに何回か参加したのですが、あれはあれで良かった。一日の終わりを儀式って感じで。
ここでやる朝のヨガは一日のはじまりのエネルギーに満ちてくる感じがしました。
わたし身体のやわらかさには少し自信があったのですが、やはり身体は正直。ちゃんと身体を動かしていなかった分、筋力が落ちて身体が固くなっていました。うむむ。
ヨガを終えて部屋に戻るとお盆に乗ったフルーツが置いてありました。
スイカとマンゴーでした。
おお、その前に薬を飲まなければ。
Drから処方されたのは朝夕に飲む食前と食後の飲み薬。
お白湯を合わせて飲みます。
どちらも真っ黒で味がかなり癖があります。
食後の薬はまだ飲める。
食前のはちょっと気合が要る味でした。。
甕に入ってるのはお白湯です。
陶器は保温性抜群。
フルーツ食べてしばらくしたら朝ごはん。
でもなんで朝ごはんの前にフルーツを先にわざわざ食べていたんだろう…今更になって気になる。
ちょっと調べてみた。。。
朝の食前フルーツ。。。むちゃくちゃ良い事だらけやないかぃ!
もっと真剣にフルーツ食べようっ
朝ごはんはココナツのような蒸しパンっぽいものがご飯のように盛ってあり、それにカレースープをかけて食べるものだった。
食事のお世話してくれるおっちゃんが、小さいお茶碗2杯分ぐらい盛るもんだから、結構お腹いっぱいになりました。。つい完食してしまった。
食後すぐにもよおす。けどまだお腹が重い。Drの言う通り、消化系が弱ってるのかなー
しばらくしてトリートメントに呼ばれる。
昨日と同じおばちゃんズ。これからずっとこの2人がマッサージしてくれます。
全身にオイルを塗られ、その後温めたハーブボールで身体をピタピタ叩かれます。
これがむっちゃ気持ち良い。。。全身の血行が良くなる感じ。。。
「熱い?」って聞かれて、そんなことないよーって答えたら、いきなりちょっと熱めのが来てびっくりしましたw
終わったら昼食。
ソレンナちゃんは今日はクリニックで採血の検査に行ってるようで、昼食は一緒じゃなかった。
野菜炒めにココナツが入ってて美味しかった!なんか卵炒めみたいな味だった。お肉や卵が無くても全然平気。
食事を終えて、またもよおす。
薬が効いてるのか、食事のせいなのか、分からない。
食事を終えて少し時間ができたので外に行こうかなと思ったけど、蚊が多すぎてヤバイ。
死ぬほど咬まれる。
お部屋の蚊帳が安住の地でした。
午後のトリートメント終わった頃によく持ってきてくれてた蚊除けのお香。
蚊取り線香よりもモクモクと煙ってました。
匂いは、まぁ嫌いじゃない。
午後のトリートメントはおばちゃん1人による肩のマッサージ。
オイルを塗りながら肩をゴリゴリもみほぐしてくれる。肩こり持ちの私には最高の時間。
終わったらお茶を持ってきてくれた。
生姜やカルダモンが効いてるのかスパイシーで、飲み終わるとマッサージの効果も合わせて身体ポカポカ、軽く汗ばむ程でした。
お茶も人それぞれに合わせて配合が違うんかなぁ。。。
1日目に貰ったもの。
白い入れ物は歯磨き粉パウダー。市販のものじゃなくてコレを使ってくれとの事だった。まだ残ってて、未だに使ってます。口の中がスーッとして、好きです。なんのスパイス使ってるんだろう。
黄色いパッケージは普通の石鹸。どこにでも売ってる物だと思います。5ルピーか、、、めちゃ安いなぁ、、、10円もしない!
青いヤツは蚊除けクリーム。私これ蚊に刺されてから塗るものだと思ってたんですが、そうではなく蚊が寄ってこないようにするためのものでした。
こんなん効くかよーって思ってたんですが、あんだけプンプン飛びまくってた蚊が、クリーム塗ったらあっという間に側からいなくなりました…インドではごく一般的の製品のようです。
心穏やかに1日が過ぎていきました。
しばらくこんな感じの生活が続きます。
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プチパンチャカルマ開始~安上がり寄り道紀行
更新が滞ってしまった…!!
心が折れそうになったのですが、せめてこの旅行記だけは着地点を見つけないと…!と思っています。
夏休みの宿題にずっと手を付けていなくて、モヤモヤした気持ちを引きずってるような心地でしたw
というわけで、また1記事書いていきます!
前回の続き
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ヨーロッパを出発し、トルコに寄り道し、インドに翻弄されつつようやくここまでたどり着きました。
今回の旅の目的の1つ、アーユルヴェーダ。
昨晩泊まったホテルから徒歩15分くらいのところにクリニックはありました。
徒歩15分とは言ってもね、歩道がちゃんと整備されてるわけじゃないからね…車がビュンビュン通ってる側を歩いていくわけです。もう慣れました(慣れって怖いw)
とは言え、グルヴアーユルという街、ケラーラ州というのもあってか落ち着いた雰囲気です。物乞いをほとんど見かけない。
比較的安心して歩くことができました。
まぁ車が相変わらず激しいけどw あと、側を流れる小川がもろに下水道で(全く整備されていない)、流れる水は灰色、むせ返るほどの悪臭が漂っていました。。
今回私がお世話になるクリニックはAyurtodayです。
私の友人が実際にここでパンチャカルマを経験しており、良い所だよ~とオススメしてくれていたのです。
たまたま見かけたこちらのブログ、大変参考にさせていただきました、、!
そうしてクリニックに到着。
中に入ると仕事の出来そうなサリーを着た秘書っぽい女性がやってきました。
ちょっと待ってて―とのこと。
待ってる間、別のおばちゃんがやってきてお水をくれました。
お水といっても温かいお白湯でハーブなのか香辛料なのか香り付きでした。
おー、アーユルヴェーダって感じ!お白湯は基本の飲み物だからね!
香りは私はイケる口でしたが、ダメな人は無理かも。ちょっと癖があります。少しトイレの芳香剤に近い香りかもしれないw おそらくお白湯が傷まないように防腐剤的な役割も兼ねているのかなーと思います。
しばらくしてお部屋に通されました。
お部屋は二段階のグレードがあって、私は安い方を選びました。高い方のお部屋はコテージです。
狭いけど十分やっていけるレベルでした。
ただ少しみすぼらしい感は確かにあるのでリゾート的癒しを求めている人には向かないかも。
それからDrと初顔合わせ。若いけどとてもしっかりされている優秀な雰囲気を感じました。
ここでは挨拶だけでしたが、なんとこの日はDrの1歳の息子さんのバースデーパーティがあるそうで、ご家族だけでなくクリニックの従業員も招かれているそうで、是非わたしにも参加してほしいとお招きいただきました。
私だけでなく、もう1人患者さんがいるから彼女と一緒に~とのことでした。
もう1人の患者さんはフランス人の可愛らしい女の子でした。英語は話せますが、少し苦手なようでフランス訛りでなんとか喋ってくれました。フランス語ってほんと良いなぁ。。訛りなのにこんなに可愛らしく聞こえる(喋り手によるのだろうけど笑)
Drのお宅はクリニックのすぐ裏にあり、インド社会において非常にハイソな暮らしをしているのが見てすぐ分かりました。とても綺麗でなかなか豪華なおうちでした。
軒先で広げられたテーブルではお手伝いさん達がせっせとバースデーランチの用意をしていました。
お宅にお邪魔すると、本日の主役のダルシャン君がお母さんと一緒に食事をとっていました。(外のランチは招待客のためのもののようでした。)
Drの奥様である彼女もクリニックの医者です。美しい女性の方でした。6歳ぐらいのダルシャン君のお兄ちゃんもやってきました。賢そうな男の子でした。
Drのお母様や親戚やお手伝いさん皆、私たち入院患者にとても感じよく挨拶してくれました。
まもなくダルシャン君のバースデーパーティ開始。
ミッキーのデコレーションケーキがやってきて、ダルシャン君を抱っこして家族揃って並んで、家族から挨拶。そしてバースデーソングを歌ってケーキの蝋燭の火を消しました。
いやーなんて絵に描いたような幸せな家族なんだ!
キラキラした幸せオーラがそこら中に溢れていました。何より1人1人が生命エネルギーに溢れているような感じがしていて、これがアーユルヴェーダの力なのか…!と密かに感服していました。
私たち入院患者は食事制限のため普通のランチやケーキは食べる事ができず、フルーツの盛り合わせが代わりにふるまわれました。
いいんだ、、、幸せムードはお裾分けしてもらったから、、、(食いしん坊)
食べられない私たちはケーキのセレモニーが終わったらすぐ退散しました。
別室でランチをいただきました。
野菜中心のあっさりした食事。美味しかった。
フランス人の女の子はソレンナちゃんという名前で、お互いの事を話しながら食事しました。
彼女はお友達の紹介でパンチャカルマ受けに来たらしい。1か月滞在とのこと!
世界に各国からこんなインドの片田舎にわざわざ来てるのね、、、地元の人のためのクリニックであるけど、外国人の受け入れにも随分慣れている様子のクリニックでした。
それからしばらくして、Drからのお呼びがかかりました。ついに面会!!
私の体調、これまでの生活習慣、食事、生活スタイル、仕事などを聞かれました。
それから脈診!待ってましたー!わくわく
私の左手首の脈を触りながらフムフムと言い、下瞼の色、口の中も見られました。
そして横になり、お腹の触診。何か所が探りながら軽く圧をかけていき、1、2か所ほどピンポイントに痛みを感じました。それを見てフムフムと言いながら、脈診、触診は終わりました。
結果、分かった事は、私のメタボリズム(新陳代謝)はちょっと深刻な状態になっており、それが身体のあらゆる症状を起こしているのだとのことでした。
うむ、確かにお腹の調子があまり良くないし、お通じも良くない。
運動不足である点、ストレスを抱えている点も、特にこっちから何にも言ってないのに言い当てられました。
このままほおっておくと、私の女性性や健康に深刻な影響が及び、1、2年もすると甲状腺に問題が発生するかもしれないと言われました。
(2年前ぐらいに甲状腺の腫れを指摘され検査しましたが、その時は特に問題なく良性だと言われました。でもずっと心配で、これを機にDrに相談したんです。)
私の入院期間は1週間。でもそれじゃ全然足りなくて、メタボリズの改善には21日間のデトックスが必要だよ、とのこと。
ですよね~わかっていました、、、脈診だけでも受けれたらいいかなーなんて思ってたんですが、診る側からしたら不十分ですよねー、、
でも今回はその代わりにお薬を処方するから、退院した後もそれを飲み続ける形で体質改善をしていこう、という方向になりました。
なんて優しい責任感のあるDrなんだ!!退院したらその場でバイバイではなく、患者が退院した後の事もちゃんと考えてくれるなんて!!医者の鑑やー!!!
感動を覚えながらDrとの面会は終了。
これから1週間、オイルマッサージ、食事、お薬を続け、可能であれば腸内洗浄をしていく事になりました。
有難いDrとの面会を終え、まもなくすぐにオイルマッサージへ連れていかれました。
薄暗い部屋に入ると、でかい木の台がどーんと構えており、ちゃきちゃきとしたおばちゃん2人が立っていました。
服を脱ぎ、何なら青い紙を渡されました。
青いふんどしでした。青フン。ふんどしは既に経験済みなので全く抵抗感ないぜ!(何の自慢やw)
青フンを身に付け、でかい木の台に横になり、おばちゃんペアーが楽しそうに談笑しながら私の身体にオイルを塗りたくっていく。
タミル語で何を喋ってるのか全く分からなかったけど、いきなり私の名前を聞かれました。
モモコだよ、と答えると、「モモコか~」と言って、これまで来院した日本人の名前を挙げ始めました。日本人の名前って珍しく聞こえるんだなぁと彼女たちの会話の聞きながらしみじみと思いながら、結構されるがままにオイルまみれになりつつ身を任せていましたw
オイルマッサージが終わると側に併設されてるシャワールームに連れていかれ、何やら薬草でできた粉を水で溶いたものを身体に塗り、それでオイルを落としていきます。最後にお湯で流して終わり。
仕上げに頭頂部と額に粉をポンポンと塗られました。これ何?って聞くと、お薬よ、と言われました。
乱れ髪ですいません…まぁこんな感じで塗られてました
ヨガでも額や頭頂部のチャクラが~とか言うもんなぁ、、チャクラ開眼と関係があるような気がする、、、(詳しい方いましたら教えてください)
終わると身体がフワフワと楽になってとても気持ち良かったです。マッサージラブ。
終わったら夕食が準備されてて、満足した気持ちで食べました。
あーインド来てよかったなぁ、ここまで長かったなぁ。
しばらくここでゆっくりとパンチャカルマ生活送る事になります。
のんびりと次回へ続く。
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